ちっくーの日常記

予備校生が日常を思うがままに描くだけのブログ 入試前により更新停止中

表現力

今週金曜日、母校の演劇部による自主公演に行きました。今まで、この演劇部による劇を観たのは文化祭の3回しかなく、実際に機材などがしっかりとした形の劇を観るのは初めてでした。

生まれてから18年間、私は演劇に関心が薄く、今まで観た劇といえば小学校6年生の時に遠足?のような形で劇場を訪れたときだけです。映画館も一度も訪れたことがなく、今回が自分の意志で観に行った初めての劇でした。

1年前までの自分であれば、きっと行くことはなかったでしょう。しかし、今回行こうと思ったきっかけは、何故かは知りませんが(おそらく地学部が原因)、現在2年生の地学部員とかなり繋がりがあり、昨年の6月の公演の時から観に来ませんか?と誘われていたんです。 しかし、入試関連の行事などが重なり、なかなか行けなかったんです。せっかく誘ってくれてたのに、一度も行かないのはどうかと思い、また昨年の文化祭の後にその部の演劇に非常に興味が湧いた、それらのことがきっかけで、今回観に行きました。

 

劇は約2時間半に渡り行われ、非常に面白い内容でした。軽く言いますと、内容自体はそんなに明るいものではありませんでしたが、それを楽しみながら観れるように工夫を凝らした、母校の校風らしいなぁって感じの内容でした。(どのように面白いのか内容を添えて具体的に述べたいところなのですが、それは大人の事情で省かせていただきますね)

1番驚いたのは、その工夫を生かした役者さんの表現力です。(私は審査員ではなくただの素人なので、個人的な意見になっちゃうかもしれませんが)観ているとその表現に引き込まれるような… そんな感じを受けました。実際、私の体は前のめりに20度くらい傾いていましたからね。

劇とは無縁といっても、中学校の文化祭のクラスの出し物としてやったことはありますよ。ただ、その時痛感したのが「役を演じることは、簡単に口で言えるほど易くはない」ということです。しかし、彼らの演技・表現力は自身が引き込まれるほど素晴らしいものでした。それだけものすごい練習を積んだんだ、と思うと、劇が終了した時の感動がより大きくなりました。

 

非常に面白く、楽しい2時間半を過ごすことができました。時間がある人は、一度は観に行った方がいいと思います。人それぞれなので、退屈に感じる人もいるかもしれませんが、少なくとも私は素晴らしいものだと思いました。高校生が一生懸命演じた、必死に努力した成果を表現したものに、文句などありませんし、感動しましたからね。(私のこのブログの表現力はどう頑張っても末期ガン並みに事故ですからどうぞ罵って鼻で笑ってください)

 

最後に、2度の自主公演を終えた演劇部の皆さん、本当に楽しい演劇をありがとうございました! 時間があれば、また来年も観に行きますね^_^